販社ニュース - 有限会社シナリーメルモ

販社ニュース安曇野セミナー 2014年11月06日 (木)

2014/10/29（水）

雲一つないキレイな青空の下、長野県安曇野の自然豊かな素晴らしい景色の中で、

ER販社さんが年に何回か開いているセミナーが開催されました。

今回はメルモ販社も一緒にコラボさせて頂き、メルモ販社フィット営業所の新所長と一緒に行ってきました。

まずは元管理栄養士の甕（もたい）社長から食を通しての健康や

成分から見たシナリーのベーシックセミナーなどのお話をして頂きました。

お話しを聞いていると改めて甕社長はシナリーが大好きなんだな～と伝わってきました。

その後、フィット営業所の新所長がシナリーの考え方と同じことが書いてある「病気が健康をつくる」という

本の内容も織り交ぜながら「真の健康とは・・・」のお話しをしました。

その中で動物実験の事や閾値（いきち）のお話しが印象的でした。

「※閾値（いきち）とは：免疫力のスイッチが入るのは、刺激がある一定の量を超えた時で、

直ちに健康に影響がないほどの刺激の場合、リセットする力や免疫力が働かないという、

ある限度以下の刺激では問題と認識しない人の体に備わっている領域のこと」

シナリーで常に伝えている「蓄積刺激」のことですね。

日常で最も注意が必要なものは日常的に入るわずかな毒だそうです。

個々の毒の量が少ないから影響はないだろう。⇒「大丈夫」ではなく。

個々の毒の量が少ないからリセット（排毒）のスイッチが入らないので毒が溜まっていき⇒「危険」なのです。

セミナーの最後に私（柳渕）がローズモンクールの効果効能・体験談をお話ししました。

とても充実したセミナーでした。